Hope
引退発表から本当に目まぐるしいほどの展開を見せてますね。
前回少し記載したんですが、今回のラストアルバムFinallyは今の安室奈美恵さん声で、伝えることをものすごく意識していると感じました。
Hopeはワンピースなので、日本語なのは当然ですが、ワンピースの世界観と安室奈美恵さんの思いが非常に重なっているようにファンは捉えました。
この歌詞って安室奈美恵さんの本音を歌われているような気がして、自然と涙が出てきました。
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Why 探すことを諦めたの
Why 独り闘い続けるの
ねえ どんな未来 覚悟したの
夢はもう手にしたの
Produced
Kenichi Anraku / TomoLow / MioFRANKY / Ryo Ito
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最後の最後にまた新たな安室奈美恵の歴史に刻まれるプロデューサー陣が出てきましたね。
ゆっくり調べていきます。
プロデューサーを調べて、どういった背景を持っている人たちなのかを知ることってファンの楽しみのひとつですよね。
We are hope.